知ったかぶり用語辞典【も/モ】【も】 [モアレパターン] モ娘板スレッドにて荒れを発生させる為の定石パターン。 [もう、限界です] 上司:まだまだ大丈夫。⇒ 死。 *B [もうすぐ夏休み] 「もうすぐ」にだまされる秋か冬休み。 *C:5/6 [申し訳ありません。それはできかねます。] プログラマが逆切れ一歩手前になった時に吐く台詞。 *B [もうだめぽ] いくら<猛打>線がうなっても、守備やチームワークが<滅法>弱いと結局は話にならない。 つまり言語知識だけじゃなく、総合的な力をつけないとやっていけないということ。 猛打メポ。期待の助っ人外人のあだ名とも言う。 [網輻輳] 読み:もうふくそう アーランの神が怒った状態。 地震などの災害や’ぴあ’によるチケット売り出しがアーランの神が怒る直前に発生するため、 網輻輳は予知可能であるというのが一般的な見解である。 *9 [モカ] 1) 覚醒剤が手に入らない人のための代用品。(ブラックナネタ) 2) モナーの義理の叔父。 3) 大変なプロジェクトに自分も入れられてしまうこと。「俺もかぁ」がなまってできた言葉。 *A [文字コード] 様々なOS・アプリケーション間の交流を妨げる最大の障害。 近年、統一和平のための交渉が進められてはいるが、未だに効果は薄い模様である。 *B [文字化け] あまりに過酷な経路でテキストデータを転送させたときなどに、 いくつかのデータが死んでしまい、その怨念が化けて出て、 テキストデータが正常に読めなくなってしまう現象。 *A [モジュール] *A 1) 光合成により藻が吸収するエネルギー量のこと。 2) 物理エネルギーは形をかえるものである。学習の際に「何々もジュール」というが これをマが自分の仕事量のことだと勘違いし定着している。 [モジュール化] システム内で単体(または類似する処理群)で完結している処理をまとめる手法。 OOPのカプセル化に意味は近いが、あくまでもモジュール(処理で区分されるパーツ)単位。 コレを用いたからといってバグが消えると言った奇跡は起こらない。 *A [喪中] デスマーチでお亡くなりになった同僚の代わりに作業をこなす日々のこと。 または、その作業中の様子のことをを指す。 *B [モナコで博打] システム分析に基づいてシステム仕様を決定し、そのシステム規模予測と 類似システムの開発効率実績から開発見積もりを行うこと。 *B [ものつくり大学] 動物王国の次に他の者を寄せつけない場所。 *B [モノクロディスプレイの上にセロファンを貼って色を付ける] 昔、某有名アーケードゲーム機で用いられた方法。 *B [漏れは三次元になんか興味は無い] *C:5/22 1) >>751(スレ参照)の魂の叫び。 2) 負け惜しみ。 [モーションキャプチャー] ルパン?世の作者。 *C:5/6 [モーションブラー] 仕事の遅いPGがキーボードを早く操作してるように見せる技の一つ。 *9 [モールス信号] [英] moa-less signals 通信過程で失われた信号の意。 特にギガオクテットクラスのブロックやパケットの損失を指す場合が多い。 絶滅したニュージーランド産の無翼の巨大な鳥「モア」に由来する。 *C:5/6 [問題回避策] 見てのとおり如何にして山積している問題を回避するかの手法。 手法の1つして、国会でよく用いられる『先送り』がある。 なお、先送りは日本以外でも『Sakiokuri』と呼ばれ国際語となっている。 *A [モルモット] ほにゃららコークなどの開発に欠かせない動物。 黎明期に何匹犠牲になったのか、某社は明らかにしていない。 一説によると某ディnうわなにをするやめろ・・・ *D:8/27 [モンテカルロシミュレーション] 負け戦身ぐるみ剥がされすってん.を文書化したありがたい研究論文。 これがあれば、山本五十六や甘粕正彦、石原莞彌の苦労も少しは軽くなったんじゃないかと。 半世紀 *B 次は「やー!」‥ |